調剤薬局の求人を探す際に重視すべき点

調剤薬局薬剤師に転職したいと思った時に、数多くの調剤薬局から求人が出ていることを知りました。全国展開しているような大きな調剤薬局から、街の個人経営されている小さな調剤薬局、漢方を主に扱っている調剤薬局など様々です。

 

調剤薬局と一口で言っても、様々なものがあることが分かりました。そこで、私が調剤薬局薬剤師の求人を探すにあたって重視したことをご紹介します。ちなみに、私の経歴としては、ドラッグストアの薬剤師からの転職であり、調剤経験は皆無でした。

 

まずは未経験者に対する研修がしっかりしているところにしました。経験がないのに入社早々調剤をさせられたり、込み合う時間だからと放置されたりするのは嫌だと思いました。

 

そのため、研修体制が整っているところを重視しました。マニュアルに沿った講義形式の研修か実際に体験しながらの研修かといった形態にはこだわりませんでした。

 

次に多くの科を処方しているところにしました。薬剤師は転職が多い職業です。若いうちに数多くの科の処方せんを知っておくことは、将来転職するときに武器になると思いました。小児科だと散剤や水剤、皮膚科だと塗布薬の混和など、科独特の調剤も経験できます。

 

最後に、薬剤師の数が多いところにしました。薬剤師の数が多ければ、未経験である私にもなにかしらフォローしてもらえると思いました。薬のことで分からないことがあった時に、すぐに先輩薬剤師に尋ねられる環境はとても重要です。

 

また、体調不良などの理由で急に休まなければならない場合も、薬剤師が多くいる方が迷惑がかからないと考えました。

 

結局、自宅から徒歩10分ほどのところにある、総合病院の門前の調剤薬局を候補にしました。重視していた3つの条件にぴったりマッチする求人だったからです。

 

紹介、面接を経て、運よくその調剤薬局に入社できました。調剤は経験が浅くまたドラッグストアの商品とは異なることも多いため、まだまだ勉強することはたくさんあります。今までの経験を活かしつつ、頑張っていきたいと思っています。